第3会場:2F 瑞雲

      〔病理〕
<14:15> 座長:浅見 英一(都立大塚病院)
1 抗原賦活化液 Borg Decloaker の有用性
・・・・・・・・・・山本 寛
2 当センター病理診断科における小児腫瘍の分子生物学的検索
・・・・・・・・・・柿島 裕樹


      〔一般〕
<14:33> 座長:福田 嘉明(日本大学医学部附属板橋病院)
3 全自動尿中有形成分分析装置AUTION IQ IQ-5210 と尿沈渣目視鏡検法との比較検討
・・・・・・・・・・服部 亮輔
4 尿中変形赤血球の出現と尿pHおよび尿比重との関係
・・・・・・・・・・岩本 尚子


      〔採血・チーム医療〕
<14:51> 座長:加藤 美保(東邦大学医療センター大森病院)
5 成育医療センター外来採血室における乳幼児採血の現況と今後の課題
・・・・・・・・・・中村 良幸
6 自己血採血マニュアルの病院内統一にあたって
・・・・・・・・・・昆 雅士


      〔生理〕
<15:19> 座長:菊池 美佳(聖路加国際病院)
7 3次元心エコー法で断層エコー法と同等の計測は可能か?
・・・・・・・・・・白濱 由美佳
8 Biplane Modified Simpson法計測における当院検査室での検者内・検者間誤差の検討
・・・・・・・・・・朝倉 愛


第4会場:2F 平安

      〔免疫血清〕
<14:15> 座長:三枝 太郎(東京都済生会中央病院)
9 TSH・FT3が標識物質に対する異好抗体により異常反応を示した一例
・・・・・・・・・・増田 智子


      〔精度管理〕
<14:24> 座長:竹島 秀美(日本大学医学部付属練馬光が丘病院)
10 平成20年度都臨技データ標準化精度管理調査報告脂質項目を中心として
・・・・・・・・・・早川 富夫
11 東京都臨床検査技師会精度管理調査・生血を用いた血球数算定の検討−ボランティア血液を用いた生血サーベイ実施の試み−
・・・・・・・・・・栗原 正博


      〔臨床化学〕
<14:52> 座長:大野 一彦(東京医科歯科大学医学部附属病院)
12 尿中蛍光物質の分析(1)
・・・・・・・・・・滝沢 旭
13 健康まつり等で実施される血糖値測定の重要性について
・・・・・・・・・・宮下 勉
14 腎糸球体濾過量マーカーとしての推算eGFRと血清シスタチンCの比較検討
・・・・・・・・・・吉澤 辰一

<15:19> 座長:島野 志都子(東京医科歯科大学医学部附属病院)
15 血清保存中にAST活性値の急速な低下が認められた一症例
・・・・・・・・・・大野 亜衣
16 悪性腫瘍患者群におけるミトコンドリアCKに関する検討
・・・・・・・・・・藤田 京志


第5会場:2F 福寿

      〔血液〕
<13:15> 座長:佐野 将也(東邦大学医療センター大森病院)
17 先天性第]因子異常の補充療法の経過について
・・・・・・・・・・小野 佳一
18 肝硬変血友病患者に対する肝移植施行後の凝固因子活性の動態
・・・伊井野 潤子
19 高度な左上肢腫脹(皮下〜筋肉内血腫)で発症した後天性血友病Aの一症例
・・・・・・・・・・田中 亮子

<13:42> 座長:常名 政弘(東京大学医学部附属病院)
20 高濃度ビリルビン存在下における血球ヘモグロビン濃度測定はレーザー法が有用である
・・・・・・・・・・石井 利明
21 化学発光酵素免疫測定装置「PATHFAST」導入によるトロンビンアンチトロンビンV複合体(TAT)検査の迅速報告化について
・・・・・・・・・・近藤 真樹
22 当院における幼若血小板比率(IPF)の基礎的検討とその運用
・・・・・・・・・・岡村 邦彦

<14:09> 座長:蟹由 公子(前杏林大学医学部付属病院)
23 当検査部が血液凝固測定装置を更新する上での重点と運用効果
・・・・・・・・・・小島 彩
24 血小板凝集能測定装置におけるチャンネル間差の検証方法の紹介
・・・・・・・・・・後藤 秀之
25 クエン酸ナトリウム溶液濃度の違いによる検査値への影響について
・・・・・・・・・・小林 清

<14:36> 座長:中村 揚介(昭和大学病院)
26 Mixed phenotype acute leukaemia with t(9;22)(q34;q11.2);BCR-ABL1の一症例
・・・・・・・・・・常名 政弘
27 食道癌原発で播種性骨髄癌症と考えられた1症例
・・・・・・・・・・小島 彩
28 血液自動分析システムCella Vision DM96使用時における血液塗抹標本作成時間の検討
・・・・・・・・・・佐藤 万里子
inserted by FC2 system